みなさんこんにちは、新緑が美しい季節になりました🍃ゴールデンウィークはどんなところにお出かけされますか。今年は久しぶりに旅行する人も増えそうですね📅
さて、先日「KING OF TIME(キングオブタイム)」の導入支援パートナーになった件をお伝え致しましたが、実はその基盤を元にした同じシステムがオフィスこころが以前より案内しております、オフィスステーションの新しい勤怠機能としてこの4月にリリースされていたのです🌟これには何てタイミングなのだとびっくりしました(;'∀')
世の中には様々なシステムが存在しますが、オフィスステーションの特徴としては、様々な機能の中から欲しい組み合わせを選んで使用することができるのが特徴で、その中でも基盤となるものとしては、「オフィスステーション労務」という従業員台帳や給与データをすべて蓄積し、労務関係の手続きに利用していくことや、従業員とのペーパレスでの情報のやり取りも可能となる便利なシステムとなっており、その付属として、給与計算、給与明細、有休管理、年末調整、マイナンバーなど各機能があり、いずれもオフィスこころがアカウント発行することによって利用することが出来ることは、以前下記の記事でお伝えしておりました。
今回、このシリーズに勤怠が加わったことで、さらにパワーアップして、同じひとつのシステムで人事労務関係の業務が内製化できる基盤が整っています。オフィスこころが開業以来、各システムを見てきた中で、このオフィスステーションシリーズを一連で使うのが、平均的に機能面でも価格面でもサポート面でも一番良いのではないかと思っています。もちろん他のシステムも優れた面もありますし、全部のシステムを網羅していないので分かりかねるところもあります💦また、事業所様の業種などの特徴や今までの経緯によって、違うシステムのほうが良い場合もありますので、一概には言えませんが、そこはお試ししていく中で、違うシステムのほうが良ければ最適なものを提案できればと思っております。
今回リリースされた「オフィスステーション勤怠」については、オフィスこころが導入支援できる「KING OF TIME(キングオブタイム)」と全く同じシステムになりますので、こちらも導入支援が可能となっています。そして、市販では販売されていない給与計算機能についても、オフィスステーションの公認パートナーであるオフィスこころだとアカウント発行が可能なので、それと組み合わせて使うのもかなり有効的ではないかと思います。「KING OF TIME(キングオブタイム)」が基盤となっているので、勤怠の機能については、これ以上はない仕組みがありますし、また有給休暇の管理なども、有休管理オプションを利用しなくても、この勤怠の中で管理が可能になります。給与計算の機能も、かなり優れもので、この組み合わせを利用したら、誰でも給与計算がスムーズに出来てしまう実力があります(^^ゞなので、社労士としてはこれをアカウント発行したら自分の仕事がなくなるのではないか?ということにもなってしまうのですが、オフィスこころは当初からの理念である業務内製化する事業所様をバックアップしたいので、顧問契約を必要とせず、システムのみ購入する事業所様も歓迎します。もちろん、初期導入時に、各システムの使い方のアドバイスやデータ入力や設定の支援を行うことは可能ですので、そうしていただくと内製化によりスムーズに安心して進んでいただけるのではないかと思います🍀
そこで、気になるところだと思いますが、主要の労務、勤怠、給与計算のシステムを取り入れる場合、費用は一体いくらくらいかかるのか?一例として目安の表を作成してみました(^^ゞとりあえず10名、20名、30名、80名の4パターン作りました🌟もちろんこれ以外の人数でも、下限、上限なくアカウント発行は可能になりますし、オフィスステーションの組み合わせもこれ以外も可能です。サービス案内のところにもメニューとして加えますが、気になる事業所様がございましたら、一度お問い合わせして相談いただければ、どのような形が一番最適かを考えていければと思います。
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