ついに新キャラも爆誕!人事労務領域のシステム導入支援のサービスガイドを作成しましたので公開します🌸

みなさんこんにちは。早くも9月に突入し、今年もあと4カ月になりましたね。年明けからの目まぐるしい日々が8月後半に一旦落ち着いて、ようやく作りたかった人事労務領域のシステム導入支援に関するサービスガイドの作成にとりかかることができました。 今日はそのご案内も兼ねて、このガイドをどうやって作っていったのか、その過程で味わった苦労と悦びのストーリーを交えながら少しお話しできればと思います。

こちらのホームページでも、人事労務領域のシステム導入に関する事例等はときどき紹介しており、これからやっていきたいこととしても単発的にお話しておりました。開業5年がたち、それを何とかまとめて「オフィスこころが行う仕事の案内資料」として作成してみようと思い立ちました。

思い立ったはいいものの、ただの販促資料や説明資料のようにはしたくありませんでした。できるだけ「なぜそうしたいのか」「実際のシステム導入支援の全体像」の要点を、初見で分かりやすく伝わるようにしたい。そう思いたち、以前AIと会話しながら作った自分の仕事のキャッチコピーとその内容を軸に、まずはパワーポイントにまとめてみることにしました。

そのキャッチコピーとは、『労使間の信頼の絆を形にする(見えない不安をなくし、信頼を見える形に)』というものです。

とても短い一文ですが、オフィスこころが最終的に何がしたいのかが、この一文に詰まっています。言葉で言うのは簡単ですが、労使の信頼関係を形にすることは並大抵のことではありません。ただ、この信頼関係の基盤がないと何をやってもダメだと思うのです。 そしてその基盤とは、「働いた実績と、それに結びつく給与計算の根拠を明確にし、使用者と労働者の双方が確認できる状態をつくること」に他なりません。

そのためには、勤怠管理と給与計算のシステムを繋げ、その結果としての給与明細のシステム設定が要となります。また、同時に労務管理にかかる時間や手間も削減することができます。これらが整って初めて、人事評価やタレントマネジメント、健康経営といった上の領域に進むことができると考えています。

オフィスこころは前職で電子申請の利用促進や導入支援も行ってきましたが、社労士として開業し企業支援を積み重ねるうちに、あることに気づきました。 電子申請だけできればよいというものではなく、勤怠管理と給与計算を結び付け、その蓄積したデータを持って効率的に電子申請することが重要であること。そして、世の中にはそれを実現できるシステムが多々でてきており、機能性や拡張性も様々であること。それらの実態を、ひとつずつ調べながら知っていきました。企業の形態も様々なので、どのシステムがぴったりはまるかは企業によります。安易にひとつのシステムだけを案内するべきではなく、じっくり最初に「何がしたいのか」をヒアリングして、ベターなシステムを選択することが今では重要だと思っています。

また、最近はアウトソーシングが流行りではありますが、オフィスこころはそうではなく、「できる限りは内製化したほうが良い」と思っています。 それを実現できる便利なシステムが多々でてきているのに、それを使わずにどこかに丸投げしてしまうのは非常にもったいないと思うのです。 なぜなら、「自社のデータを自ら扱い、正しく給与を支払う」というプロセスそのものが、経営者と従業員の『信頼の絆』を太くする最も確実な行為だからです。

ただ、最初に最適なシステムを選定すること、初期設定を正しく行うことは、中小企業にとってはとてもハードルが高いことであるのも実感としてよく分かります。 だからこそ、その『一番しんどい初期設定』という壁を一緒に乗り越える黒子でありたいと考えています。

オフィスこころはそこのニーズに応えられるように、この5年間、顧問先等の支援をしながらシステムをひとつずつ覚えていきました。また、独自で各主要システムのメーカーの導入支援パートナーとなるべく、検定試験等があるところは片っ端から受けて資格を取得し、試験がないシステムもマニュアル等から覚えていきました。

これらをまとめてひとつのサービスガイドとして作成しましたが、その過程で、伝えたいポイントがより分かりやすくなるように「二つのキャラクター」を爆誕させました! 実物はガイドを見ていただければわかると思いますが、オフィスこころのシステム導入支援を陰で支える、AIで作成したオリジナルキャラクターです。

ひとつは「みつはちゃん」。 愛読書である古事記にも登場する水の女神から着想を得たキャラクターで、滞っていた業務の流れを清め、それを整える理念の象徴として存在し、「裏・静」の部分を担当します。

もうひとつは「アクアちゃん」。 CopilotというAIで以前設定できたノリのいい雫のキャラクターから着想を得たもので、クラウドの世界に住んでいて、複雑な設定を魔法使いのように軽やかに解決する技術の象徴として存在し、「表・動」の部分を担当します。

いわば、労使間の見えない信頼の絆という「裏・静」の部分をみつはちゃんが担当し、それを見える形にする「表・動」の部分をアクアちゃんが担当してくれる、という設定です。

もちろんAIキャラクターなので実際に存在するわけではないですが、この二人?の知恵を総動員して「どういったシステム導入支援をしようとしているのか」が、堅苦しくない形で分かっていただけると幸いです。

有名な格言に『魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ』という言葉があります。

オフィスこころが行いたいのは、企業から業務委託を受け、毎月の結果だけをお届けする仕事ではありません。 企業が自走するための『釣り竿(システム基盤)』を整え、迷わず進むための『海図(労務設計)』を描き、自らの力で成果を上げられるようになるまでの『釣り方』を伴走して伝えます。 また、必要に応じてIT環境などの整備についても、専門チームと連携ができます。

完全内製化を応援しますが、導入支援が終了したあとについても、みつはちゃんと一緒にそっと見守り、必要があればアクアちゃんと一緒に助けにいくこともできます。 それが、オフィスこころがこれから目指す支援の形です。

そんな新しいパートナーシップの形を、必要な企業にだけ届くように、ゆっくり始めていければ幸いです。

なお、サービスガイドはトップ画面のサービス案内などにも貼り付けますが、こちらからもご覧いただけます。
ガイド左下にカーソルをあわせると出てくる左下の「↑↓」ボタンから、ページを移動してご確認ください。

📒【PDF版】サービスガイドはこちら
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