一番使われている勤怠管理システム「KING OF TIME(キングオブタイム)」の導入支援パートナーになりました🌟

皆さんこんにちは🌟気温も上昇してきて、大分あったかくなってきましたね🌞暑いのは苦手なので、これくらいがちょうどいいかなあと思うのですが、気候のよいうちに何処かお出かけしたいですね🌷

さて、オフィスこころは、人事労務管理分野で真の効率化を目指す事業所様をバックアップできるように、クラウドの労務管理システムや給与計算システムについて、freee人事労務やオフィスステーションの導入支援ができるよう以前より取り組んでおりました。この度、勤怠管理システムについても、あわせてご案内が出来るよう、「KING OF TIME」という市場シェア№1の勤怠管理システムについて、その仕組みや設定の仕方、活用方法について、175項目のオンライン学習コンテンツを学び終え、習熟テストに合格して、無事公認アドバイザーになりました🍀

先日、「お役立ちミニ講座Vol.19」にも投稿しましたが、中小企業で働く労働者の労働時間の管理については、今後ますます厳しくなっていくものと思われます。紙の出勤簿やタイムカードによって勤怠管理をしている事業所様も少なくないとは思いますが、その集計や給与計算への移行に要する時間、保管場所等を考えたら、勤怠管理システムを使って、管理する方が余程効率的になると思われますが如何でしょうか。
【参考】タイムカードとKING OF TIMEの違い

勤怠管理システムの種類も世の中にはいっぱいあるのですが、KING OF TIMEは働き方改革が叫ばれる遥か前の2003年からサービス提供の歴史があり、勤怠管理システムの元祖みたいなもので、その証拠に他メーカーの勤怠管理システムについてもこのKING OF TIMEを基盤としたOEM製品であることが結構あります。例えば、株式会社デジジャパンの「Touch On Time(タッチオンタイム)」やfreee株式会社の「freee勤怠管理Plus」もそうですし、最近では、株式会社エフアンドエムの「オフィスステーション勤怠」もこの4月からサービス提供が始まりました🌟

労務管理システムで既にオフィスこころが導入支援が可能であったfreeeにも使われているということもあり、KING OF TIMEにも導入支援パートナーという仕組みがあることを知って、まずはここからと思い、取り組んで来ました。学んでみてわかったことですが、この勤怠管理システムがあれば、ほぼどのような働き方であっても、対応が可能なシステムになりますので、うちはシステムでは収まりきらないくらい複雑だから諦めているという事業所様の期待にも応えられるのではないかと思います。

ちなみに、KING OF TIMEのホームページにも導入支援パートナーとして、オフィスこころが早速掲載されました(;'∀')
【参考】設定代行もお任せください KING OF TIME公認 導入支援パートナーのご案内

また、オフィスステーション勤怠についてはオフィスこころよりシステムの提供も可能ですので、各種手続きの電子申請にも強い労務や給与計算もあわせてご利用いただくと、かなりお得で効率的で無駄のない管理が出来ると思います。顧問契約は不要でシステムのみの提供を希望する事業所様も大歓迎です(^^ゞまた、自社完結が出来るよう、導入部分について設定などのお手伝いをすることは可能です。

また、KING OF TIMEは初期費用不要、一人月額330円(税込)の定額制サービスなのですが、他にもPCログと勤怠管理システムを連動できるセキュアログイン、従業員の人事データを管理できる人事労務などのシステムも一緒に同じ料金内で使え、さらにこの3月からは給与計算システムも加わり、これも全て一人330円内で利用できるようになっています🌟また、他の各システムとのAPI連携なども可能になっていますので、今お使いのシステムと組み合わせてというのもありですね🍀
【参考】KING OF TIME 従業員データや勤怠データをAPI連携できるサービス一覧

いずれにしろ、KING OF TIMEに関わらず、オフィスこころが知る得る限りにおいて、各事業所様の特性や現在お使いのシステムにあった最適なシステムへの移行方法、設定方法を提案出来るよう、これからも各システムへの見識を深めていきたいと思います。またオフィスこころの支援が必要な事業所様については、従業員人数や支援期間によってどれくらいの支援報酬になるか、システム利用料金はいくらかをお見積もり致しますので、興味のある事業所様は一度お尋ねください(^^ゞ

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